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2014.05.15
/ カマタアンテナ_Kamata
無印のユーザー目線な姿勢を実体験
過去のブログで紹介した「無印が売れる理由?!」のエピソードから約1年…今年もまた、い草のスリッパを購入しました。(2013年のモデルチェンジによって耐久性が落ちてしまったようで1年で買い替えです)
そこで「ユーザー目線な姿勢」を実体験しました。
い草のスリッパ(2013年)のモデルチェンジから一昨年前(~2012年)の仕様に戻されていたのです。まさしく昨年、私が店員に伝えた内容が反映された形。
恐らく私のようなこだわりを持った他のユーザーの意見が集まり、商品企画に反映されたのでないかと思います。
今回の件でまたひとつ無印が好きになりました。
2013年モデルのい草スリッパ
底材:ポリエステル100%
→ソフトな作りで外見が上品に見える分、耐久性がイマイチ…
~2012年モデルのい草スリッパ
底材:ポリエチレン系樹脂
→外見は可もなく不可もなく…でも耐久性が高い
スタッフワークは
食品の広告制作に専門特化した
デザインプロダクションです。
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